【I・TOP横浜】「まちの回遊性向上プロジェクト」始動!「AI運行バス」の実証実験を開始
個別プロジェクト
【まちの回遊性向上PJ】
2018年10月09日
横浜市と㈱NTTドコモと㈱未来シェアは、IoT等による新ビジネス創出を促進する「I・TOP横浜」の取り組みとして、街の回遊性を向上させ、周辺施設への送客効果による経済の活性化、賑わいの創出に寄与することを目指し、「まちの回遊性向上プロジェクト」を立ち上げます。
本プロジェクトの一環で、平成30年10月5日(金)より、みなとみらい21・関内地区において、オンデマンド乗合交通システム「AI運行バス」の実証実験を行います。
この実証実験では、観光客(来街者)に対する”もう一つの移動手段の選択肢”として、既存交通が対応しづらい潜在的なニーズを掘り起こし、街の回遊性向上を目指します。
なお、今回の実証はAI運行バスの実証実験としては、最大規模のものになります。
■横浜市記者発表資料
下記リンク先URLよりご確認ください。
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○本件に関する問合せ先:横浜市経済局新産業創造課
e-mail:ke-shinsangyo@city.yokohama.jp TEL:045-671-4602
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リンク先URL:http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/happyou/h30/20181005180831.html