【横浜市】横浜デジタルアーツ専門学校と横浜市民防災センターが防災・減災VRコンテンツを共同制作

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2019年03月01日

横浜市民防災センターは岩崎学園 横浜デジタルアーツ専門学校と平成30年10月に締結した連携協定に基づき、VR(バーチャルリアリティ)技術を活用した防災啓発用コンテンツを同専門学校 ゲーム科の学生と共同で制作しました。このVRコンテンツは、平成31年4月2日から横浜市民防災センターで体験することができます。なお、3月5日(火)からプレ体験を開始します。今後も連携して、防災・減災の普及、啓発を目的としたVRコンテンツの制作に取り組みます。

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