横浜ITクラスター交流会開催! テーマは「先端技術・デバイスが変えるeスポーツの未来」

イベント

2019年10月17日

今回のテーマは、
「 角川アスキー総合研究所協力 特別企画(パネルディスカッション)
     先端技術・デバイスが変えるeスポーツの未来     」です。

ラグビーワールドカップも開幕間近になり、ますますスポーツ熱が盛り上がっています。
交流会は他とは違う切り口でスポーツとテクノロジーとの関係を取り上げます。
eスポーツは、2018年開催のアジアオリンピックのエキシビションでプレイされ、
2022年の中国・杭州大会にはメダル種目として正式に採用されました。今後、本格的に
オリンピック競技になるかどうかが議論されるものと思います。海外ではeスポーツ市場は
大規模なものになっており、国際大会では数億円の賞金が用意されることもあるそうです。

これから日本でもeスポーツが普及することが予想されている状況において、その基盤と
なる先端技術・デバイスに注目する必要があります。そこで、(株)角川アスキー総合
研究所の企画協力により、eスポーツの未来について多角的な視点で語って頂ける専門家を
集めてパネルディスカッションを開催することにしました。

さらに、スペシャルな点がもう一つあります!
会場は、いつもの場所から飛び出して、京セラ株式会社のご協力を得て、
京セラ みなとみらい リサーチセンターになります。
ベイサイドの眺望がとても美しいロケーションです。開所したばかりの新しい施設を
見学できるまたとない機会になると思います。

今回も盛りだくさんの内容で開催します。ご期待ください!

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●パネルディスカッションテーマ :(仮)「先端技術・デバイスが変えるeスポーツの未来」

●モデレータ:(株)角川アスキー総合研究所
        アスキー事業部 ソリューションメディア部
         鈴木 亮久 様

●登壇企業:・デロイトトーマツ 金田氏(eスポーツ市況分析担当)
・meleap 福田代表 https://meleap.com
テクノスポーツ運営企業。横浜市内にも体験施設があります。
・MedVigilance 耿代表 https://www.medvigilance.com
4月の交流会にも登壇したヘルスケア関連デバイスを開発している東工大発ベンチャー企業
・double jump.tokyo 石川マネージャー https://www.doublejump.tokyo
 ブロックチェーンゲームの開発企業。

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■第27回横浜ITクラスター交流会開催概要
○日時: 2019年10月17日(木) 16:00-19:00
  ・第1部(講演会)    16:00-18:00
  ・第2部(意見交換会) 18:00-19:00

○会場:京セラ(株)みなとみらいリサーチセンター(横浜市西区みなとみらい3-7-1)
 https://www.kyocera.co.jp/company/location/map/kanto/minatomirai.html

○申込み:以下のアドレスからお申し込み下さい。
 第27回横浜ITクラスター交流会 参加申込フォーム
 https://www.supportyou.jp/cluster/form/2/

○参加費:3,000円(学生:1,000円)(当日徴収、領収書を発行します)

○募集人数:100名(定員になり次第、締め切らせていただきます)

○申込期限:2019年10月10日(木)

〇参加条件
横浜企業とビジネスを実施していたり、今後、展開を希望する半導体や組み込み
関連、ものづくり等の技術を持った企業の方やOBの方、これら技術に関心のあ
る学生なら、海外や全国どこからでも参加を歓迎します。
ただし、金融機関、ベンチャーキャピタル等、参加者に対して投資の勧誘や営業
活動等を目的とする企業の方は当面、参加をご遠慮いただいております。

■主催:横浜ITクラスター交流会
■共催:横浜市経済局、公益財団法人横浜企業経営支援財団
■協力:株式会社角川アスキー総合研究所、株式会社ともクリエーションズ

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